ダイエットはしないとこの体型はやばいと思っていませんか?
頭ではそう、理解していても運動は苦手だし、面倒だから、そのままになっている人に
ピッタリのダイエットを紹介します。運動しないのであれば、後は食べ物に注意していばいいですよ。
職場にいる時間が長いのでその分、食べ物を口にする機会も増えてきます。
普段のデスクワークに一工夫していけば、簡単にダイエットにつながるコツを記事にしてみました。
目次
注意したいことはコレ
引出しにチョコレートとか飴玉をいれて、これ、1個ぐらいなら、いいだろう、ついついと食べ過ぎになってしまうことがありますよ。あなたは、大丈夫でしょうか?
間食に注意
なんといっても気をつけたいのが、間食ですね。ついつい、食べ物を口にしやすいものです。
デスクワークですと、気分転換でつい、口におやつなどを食べてしまいがちです。ダイエットで、食事には気をつけても、間食については、そんなに沢山、食べるわけでもないのでつい、見落としがちです。常にイスに座っての仕事なので、消費するカロリーも少ないので、間食にも充分に注意したいものです。
そうかといって、完全になくすのも、さびしいものです。タバコで気分転換するのは、世の中の流れに逆らうことになりますし、やっぱり、食べたいものは食べたい。
おすすめのおやつ
手軽に購入できるようにコンビニにあるものを選定していますよ。コンビニですと、よく手にはいるものでも注意していけば、大丈夫ですよ。
チョコレート
甘いものの代表でダイエットの敵みたいな、イメージがありますが、最近ですと、種類も増えてきました。ダークチョコレートとかハイカカオとかいわれているものです。その中でもカカオ成分の多いものを選ぶようにしたいですね。カカオの成分が健康に与える効果が高いことがわかってきています。目安としてカカオ成分が70%以上ものがいいですね。ポリフェノールが、生活習慣病が防ぐ効果があります。すこし、苦味がありまし、ミルクチョコみたいにやたらに甘いことがないのがいいですね。
糖質の少ないものにする
さけたいものとしては、砂糖タップリとかかっているようなドーナツでしたら、糖質が沢山、含まれていているのでさけたいものです。ポテトチップスもよくないですね。購入するときには表面だけで判断するのではなく、裏面をみてみましょう。そうして成分表示をみてみるといいですよ。成分のおおい順に表示されていますし、カロリー表示もされています。
噛む回数がおおもの
歯ごたえのあるもとして昔ながらのスルメなんかいいですね。少量で長い間、楽しむことができますし、残りは、家でビールとともにたのしむことができますしね。ナッツ類も素焼きしたものがあり、健康管理にちょうどいいです。
昆布のおやつ
昆布ですとカロリーも低いし、食物繊維もタップリととれますので、健康にもいいですね。昔から、おしゃぶり昆布が人気ですね。
茎わかめ
健康志向もあって茎わかめを材料にしたおやつがでまわっているのをみかけましたね。ミネラルが沢山とれそうですね。
寒天、ゼリー
プリンと違ってカロリーが少ないですよ。寒天をつかったものですとさらにカロリーをおさたものがありますので気にしないでたべることができますよ。
飲み物
おやつ類は全然、食べない人でも仕事の合間にはなんらかの飲み物が必要になってきます。湯沸かし室で水だけの人は少ないと思います。コンビニか自動販売機などで購入することがおおいと思います。お茶などカロリーのすくないもにしたいものです。甘味のある飲み物は意外と糖分が多いので注意が必要です。そうかといって人工甘味料も健康によくないとの情報もありますから注意が必要です。炭酸水は腹が炭酸で膨れるので空腹感が和らぎますね。
意外なコーヒーの飲み方
甘いコーヒーが大好きな方におすすめな方法です。私がよくやっているのは、この方法なんですよ。以前に比べて缶コーヒーは微糖だし、ステックの砂糖の量も段々とすくなくなってきたし。そこで私がやっている方法は、最初は、ブラックコーヒーで飲んで残りすくなくなってから、砂糖とミルクをいれてのんでいます。これで、満足感がえられますね。中途半端な甘さよりは、いいのでとても気にいっています。
朝食
ダイエットのために食事を抜く人もいるようですが、いいスタートをきるためにも食事はとりたいものですね。手軽に食事といったことでは、コンビニが便利で利用する人がおおいですね。栄養バランスもいいようですね。カロリー表示もされているのでいいですよ。
夜食を食べるときは
仕事が定時に終わり、すぐに、夕食を食べるのではあれば、いいですが、残業するとなるとそうはいかないですね。そうすると残業の合間の休憩に簡単な夜食をとることになります。このときは、時間帯に気をつけましょう。寝る、3時間前には済ませてしまいたいものですね。
まとめ
デスクワークが中心で仕事中、移動で歩くことが少ない方でもおやつ、とか、飲み物などに注意していけば、ダイエットにつながりますので、一度、見直しみてはどうでしょうか?毎日のチョトしたことの積み重ねがおおきな、成果につながりますので挑戦してみてくださいね。
コメント